西区

NISHI WARD

July 18, 2018

西区の中心部、鶴舞線浄心駅を出てすぐのところに、七福神がある弁天通商店街がある。

浄心は、名古屋市西区役所が所在する、西区の中心エリアだ。軌道系交通が開通した歴史は古く、名古屋市交通局の前身、名古屋電気鉄道が大正四年に浄心前停留所を設置したのが始まりである。

最盛期には、3路線の路面電車路線が開通しており、交通の要衝として栄えていた。

しかし、戦後のモーターリゼーションの発展に伴う交通量の増加から、弁天通の道路拡張工事により、片側商店街化、そして市電の廃止などにより、徐々に活気が失われていってしまった。

昭和29年の弁天通商店街 

 市電が走っていた頃の浄心交差点。

 現在の浄心交差点

そんな弁天通を盛り上げるべく、愛知学院の学生と連携して活動をしている「街角資料館」

その弁天通商店街に佇む、くらしの衣料大沢屋をリノベートして2014年に開業した。

街角資料館を拠点としている、愛知学院大の学生が今回、弁天通の「街角まちるき」ツアーを開催したので、参加してきた。

くらし...

September 13, 2017

名古屋には観光地がない、つまらない街だと言われている。

確かに観光地の数は他の地域に比べ圧倒的に少ない。

まともな観光地といえば名古屋城くらいしか有名な観光地はないだろう。

しかしそんな名古屋でも、有名でない観光地なら沢山ある。その1つとして名護野、四間道(しけみち)の街並みだ。以前当ブログでも紹介したように、名護野、四間道界隈は空襲の被害が比較的少なく古くからの家が多く立ち並んでいる。

四間道は慶長15年(1610年)に名古屋城築城と共に始まった清須越しにともなって商人達がこの地に住み着いて作られた商人の城下町として始まり、最初の「名古屋」の街の誕生となった。Wikipedia四間道より

まさに名古屋の街の起源と言える場所なのだ。

四間道(しけみち)という変わった地名の由来は

尾張藩4代藩主徳川吉通は、堀川沿いにある商家の焼失を避けるために、中橋から五条橋までの道幅を4間(約7メートル)に拡張したのが始まりである[2]。Wikipedia四間道より

四間道には古...

January 30, 2017

円頓寺商店街や堀川、古くからの家が残る四間道など名古屋の貴重な観光資源の1つでもある那古野地区。特に四間道は名古屋市の街並み保存地区に指定されていて、空襲の時に被害が少なかったことから昔からの古い町並みが残っていて、名古屋城にも近いことから観光スポットにしようと力を入れている。しかし県外の人はおろか県内、名古屋市内の人でも那古野を知らない人は多いだろうか?どうしたら那古野に人を集めることができるか?去年名古屋の那古野に行ってきた。

那古野は名古屋の隣の駅、国連地域開発センターが入居している国際センターから徒歩2.3分、金融街丸の内から5.6分と都心のど真ん中に位置していて、しかも名古屋城までも1キロ圏内に位置しているという立地条件は最高の場所だ。

国際センター駅前から桜通を栄方面に2.3分歩いて左に曲がると古民家が立ち並ぶ、町並み保存地区に指定されている四間道に出る。

立地条件も最高だし、古い町並みもあるし、近年では古民家を利用した新しい店が出来ている。...

Please reload

提携サイト

スポンサーリンク

© 2017 NAGOYAPRESS nagoyapress.com