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【名古屋のこれからを考える】四間道(しけみち)の美しい街並みを復活させよう!

September 13, 2017

名古屋には観光地がない、つまらない街だと言われている。

確かに観光地の数は他の地域に比べ圧倒的に少ない。

まともな観光地といえば名古屋城くらいしか有名な観光地はないだろう。

しかしそんな名古屋でも、有名でない観光地なら沢山ある。その1つとして名護野、四間道(しけみち)の街並みだ。以前当ブログでも紹介したように、名護野、四間道界隈は空襲の被害が比較的少なく古くからの家が多く立ち並んでいる。

四間道は慶長15年(1610年)に名古屋城築城と共に始まった清須越しにともなって商人達がこの地に住み着いて作られた商人の城下町として始まり、最初の「名古屋」の街の誕生となった。Wikipedia四間道より

まさに名古屋の街の起源と言える場所なのだ。

四間道(しけみち)という変わった地名の由来は

尾張藩4代藩主徳川吉通は、堀川沿いにある商家の焼失を避けるために、中橋から五条橋までの道幅を4間(約7メートル)に拡張したのが始まりである[2]。Wikipedia四間道より

四間道には古くからの家が多くあり、素晴らしい街並みがあるというのになぜ観光地にならないのか?そこには2つの理由があると思う。

1つ目は名古屋市のPR、予算不足、2つ目は街並みに統一感がないということだろう。

名古屋駅から徒歩圏内の場所に貴重な観光資源があるにも関わらず、名古屋市は名古屋城の建て替えばかりに予算を投入し、潜在的な観光資源に全くPRしない。またそれにより街に統一感が一切なく古い家の間に普通のマンションがあるのだ。それだけでなく、地上には電線が通っているのだ。市のやる気のなさ、市民、の関心の無さが、統一感を無くし、四間道が有名な観光地になるのを妨げている。。

 

 地上に電線が架かっている。

 

一方、名古屋市緑区の有松の東海道沿いにも古い古民家が多く立ち並んでいて、以前は地上に電柱が通っていたが、

地元有志が中心となって、無電柱化及び道路の一方通行化について、住民の合意形成が図られた。『国土交通省中部地方整備局(無電柱化の推進)』

このように有松では地元の人の取り組みにより都市景観が改善された。

四間道でもこのような取り組みを是非して欲しい。

 

 Wikipedia有松町より

 

そんな中、四間道では古民家を改修するためのクラウドファンディングが始まった。

名古屋・四間道の古民家長屋を改修!街並み保全プロジェクト始動

地元の人が中心となり、築120年 の古民家を改修しようという計画だ。

今回のプロジェクトでは、これまで行ってきた取り組みの次の一歩として、歴史的価値の高い四間道エリアの街並みを保存していくため、古くから続く長屋の一部の改修プロジェクトを立ち上げました。

『名古屋・四間道の古民家長屋を改修!街並み保全プロジェクト始動』より

9月29日まで500万円を目標としている。名古屋の未来を作るためにご協力を!

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