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街並み案内《伏見篇》

January 12, 2018

 

 

伏見とは

伏見駅は名駅と栄の中心に位置し、中京圏を代表するオフィス・金融街。近年では名駅周辺の再開発や都心回帰をきっかけにマンションやホテルなどの高層型複合施設の開発が相次いでおり、都心部注目の地域である。

 

相次ぐ再開発

近年、伏見エリアでは再開発や改良計画が相次いでいる。名古屋商工会議所は「伏見地区まちづくりビジョン」を発表した。

http://www.nagoya-cci.or.jp/koho/iken/170327.pdf

 

現在計画中の再開発等

・御園座タワー

・プラウドタワー名古屋伏見

・錦1丁目計画

・錦2丁目計画

・タワーザファースト名古屋栄

・錦二丁目7番第一種市街地再開発事業

・白川公園商業施設誘致

など

 

御園座タワー再開発

東海地方一番の歴史を持つ御園座の再開発が新たな伏見のシンボルとなり、伏見で再開発が相次いだきっかけにもなりました。

御園座は2011年、経営悪化による再建計画の一環として、劇場を再開発して、複合施設を建設する方針を明らかにして2013年から建設が開始した。御園座の再開発計画に合わせるように、碧南信金、岡崎信金が、名古屋支店を再開発した。両信金共に再開発中の御園座タワーに合わせるようなデザインとなっている。

 

 御園座タワーエントランス

 右:御園座タワー 左:碧南信金

 

御園座が名古屋の軸をどう変えるか?

名古屋の都心部は一般的には面的な発展を遂げておらず、主に縦軸と横軸からできている。具体的には横軸が名駅〜栄〜今池、縦軸が名城〜栄〜大須〜金山

このことは名古屋界隈の都市地理学者の間では有名な話である。

 

そのような意味では伏見南部の御園座地区、白川公園の再開発、ささしまライブの再開発が都市の面的な発展にどのように作用するか注目していきたい。

 

つまり超簡易的な地図で説明すると…

 

現状では名古屋都心部は面ではない縦横軸を中心とした発展だ。

 

しかし近年御園座地区の再開発や白川公園の活性化、またささしまライブなど、南側で再開発が相次いでいる。一般的に都市は活性化しているエリアに挟まれると、その真ん中のエリアもオセロがひっくり返るように再開発が進む。すると上記の図のように縦横軸ではない、面的な発展の可能性が挙げられる。それを成功させるためにはBRTなど新たな公共交通の開通が鍵となるだろう。

 

名古屋市の「新たな路面公共交通システムの導入に係る 基本的な考え方」でも新たな公共交通の必要性と面的な発展の可能性が紹介されている。

 

8ページ(4)都心をつなぐ考え方

http://www.city.nagoya.jp/jutakutoshi/cmsfiles/contents/0000089/89453/01_kihontekinakangaekata.pdf

 

 

 

錦2丁目再開発

名古屋市錦2丁目で三菱地所が再開発中の高層オフィスビル。

 

旧名古屋銀行本店ビルの低層塔の保存、店舗等の誘致と超高層オフィスビル(21階)の建設がされています。近年伏見・栄地区では高層マンションの計画が相次いでいるが、超高層オフィスビルの建設計画は錦2丁目計画のみだ。

 

「超高層ビルと風景写真のきりぼうさんのブログで錦2丁目計画が詳しく説明されている。

(仮称)錦二丁目計画

http://kiribou0634.blog.fc2.com/blog-entry-2362.html

 

伏見地下街

伏見地下街(長者町横丁)は名古屋では栄・名駅に次ぐ大きさを誇る地下街。60年前に出来た地下街で、一時は衰退の危機に直面したが、昭和のレトロな雰囲気を活かした復活を遂げた。

 

 

 

 

今回分かったこと

①👉超高層マンションの再開発が続々と進んでいる

②👉御園座再開発は名古屋の軸を変えるか?

③👉名駅・栄にない文化として成長できるか?

 

 

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