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【独自】10月に全面開業したグローバルゲートに行ってきた(10.29)

最終更新: 6月27日


10月に全面開業したグローバルゲートは、愛知県名古屋市中村区平池町4丁目、笹島貨物駅の跡地の再開発地区「ささしまライブ24地区」に建設された複合施設です。

当初は2013年に開業する予定でしたが東日本大震災の影響で工事が大幅に遅れ、今年の10月に全面開業しました。

高さ約170m、地上37階建ての高層タワーと高さ約90m、地上17階建ての大和ハウス名古屋ビルの2棟の超高層ビルと高さ約30m、地上4階建ての低層棟の3棟で構成される。Wikipedia「グローバルゲートより」

建築概要

所在地:愛知県名古屋市中村区平池町4丁目

座標:北緯35度9分44.35秒 東経136度53分0.82秒座標: 北緯35度9分44.35秒 東経136度53分0.82秒

状態:完成

着工:2014年(平成26年)10月2日

竣工:2017年(平成29年)3月31日

開業:2017年(平成29年)10月5日

用途事務所、ホテル、コンファレンスセンター、商業施設、駐車場

高層タワー:約170m 大和ハウス名古屋ビル:約90m 低層棟:約30m

階数高層タワー:地上37階、地下2階、塔屋2階 大和ハウス名古屋ビル:地上17階、地下2階、塔屋2階 低層棟:地上4階、地下2階

敷地面積:17,267.00 m²

建築面積:11,272.08 m² (建蔽率65%)

延床面積:156,857.39 m² (容積率908%)

構造形式:SRC造、RC造、S造

駐車台数:643台

関連企業:設計竹中工務店名古屋一級建築士事務所、施工竹中工務店名古屋支店、デベロッパーささしまライブ24特定目的会社

ウィキペディア「グローバルゲート」より

10月最終週、台風が東海地方を直撃する中、行って来ました。

名古屋発祥の店が多く出店

低層棟にはレストランや雑貨店が多く入店しています。

このグローバルゲートが今年9月に開業したJRゲートタワーやKITTE名古屋などの他の大規模商業施設と違うところは、JRゲートタワーやKITTE名古屋には「東京・関東」地方の店が多く出店したのに対し、グローバルゲートは東海地方中心の店舗が多く出店しているところ。そこがグローバルゲートの最大の魅力だと思います。

あの大須DEKOもグローバルゲートに!

低層塔の内装はKITTE名古屋に似ている?

木をベースに高級感・重厚感がある内装となっており「大人の商業施設」である事を感じさせ、KITTE名古屋や東京ミッドタウンを連想させます。

KITTE 名古屋

東京ミッドタウン

課題はアクセスの悪さ

取材日はちょうど台風が東海地方を直撃。最悪の天気。

名駅からささしまライブまではシャトルバスが出ていますが、210円と高く、またあおなみ線でも200円かかります。徒歩だと名駅から15分。雨の日は不便で、気軽に行ける場所ではありません。

地下道の整備は費用大。周辺の活性化にも繋がらない。

そのようなアクセスの悪さを解消するため名古屋市はささしまライブ24地区への地下道の整備を検討しています。しかし地下道では地下と地上との連携性に問題があり周辺地域を活性化することに繋がらないのではないかとの懸念があります。

しかしそのような交通の便が悪い離れた場所を効果的に結んでいる地域があります。

千葉市最大の駅、千葉駅と京成電鉄のターミナル駅、千葉中央駅を京成電鉄の高架下で結ぶ商業施設C-ONE。通路の役目を果たすだけでなく、約80店もの軒を連ねている。

千葉駅〜京成千葉中央駅の動線となっている、高架下にある商業施設C-ONE

引用元(マンションマニア) 『エクセレントシティ千葉グランクラスの魅力を徹底取材 ~ 第3回 多彩な商業施設が集う街』より引用

建設費を抑え、名駅南地区の活性化にも繋がる、名鉄及びJRの高架下を活用した商業施設型自由通路を建設し、名駅・ささしま間の動線の強化をすることを提案します。

#ささしまライブ #あおなみ線 #2017冬

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